2005.03.06野菜作りと土作りの微生物酵素で「高品質に安定多収穫」普及活動リズム会
事業活動効果

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1.リズム普及会
「ジオ バンク メソッド」は、
土, 野, 菌, 酵 の 普及活動
・生産者に「野菜作りと土作り」
メソッドを解説
・高品質に安定 多収穫を
・農業用「微生物 酵素」
夢のある,豊かな,潤いある,農業経営
地域活性/ 農業収益向上 計画

2.活動背景, 目的
基幹産業の農業は、国民の食糧安定供給や国土, 環境保全はもとより、地方活性化を担う大きな役割を果たしております。
各農産物の特色を活かした、多彩な地場資源を高付加価値型農業に推進すること。
生産農家の技術育成を推進する観点から、具体的な取り組み事例を収集, 分析した実践的な情報を発信すること。
このプロジェクトは成長産業の一環で、過疎化や高齢化がより深刻した状況を、暮らしの豊かさの向上を図り、生産活動の持続と活性化を図る。

3.参加者
リズム会員 124名2022年3月データ
苺生産者:73名、
葉物野菜:16名、
果実類:25名、
花卉類:10名
4. 活動報告 内容
昨年の(R3年)活動(内容)報告
コロナ禍蔓延防止による、県内外
の感染防止対策のために、不要不
急の訪問を控えて、多くの人が感
染リスクを懸念しています。
コロナ禍における、合理的活動報
告オンラインでの、愛用者サポー
ト充実計画
・サイト再構築
・SNS情報発信構築
・情報の共有

5.成果
時と場所を気にせずに、情報収集
と閲覧
・ボット,チャットを設計による自動
応答効果
・簡単な問い合わせが減り、メール
や電話の対応コストを削減。
・AIを活用して自動化するサポート
事例多数
・公式ラインアカウント設置による
お問い合わせ
・ズーム会話
6.所感
▶顧客との接点が増やせる
多くの参加者(愛用者)たちは、収穫や栽培(段取り)管理の合間に、個々に対応していますがまだ使いこなせないのが現状です。
この活動(構築)を通して、身近に感じていただければ幸いです。

7.今後の予定
蔓延防止が解けましたら、順次現場
に赴きます。
次回の報告予定日は2023年7月吉日
です。
より多くの方に、愛されるように努
めます。
皆様のご支援,ご鞭撻をよろしくお願
いいたします。